【デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士】を読んだ感想

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今回は、丸山正樹さん作 『 デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士 』を読んだ感想です!

私はまず、手話には日本手話と日本語対応手話の二種類があるのだということを初めて知りました。
日本語対応手話はろう者の方にとって理解しにくい部分もあり、作中でも詳しくそのことが書いてあります。
この作品はろう者の間に生まれた聞こえる子供「コーダ」を主人公として、ろう者目線と聴者目線を味わうことができ、様々な想いの中、一つの事件を解決していくお話です。

作中では、主人公が「ろう者と聴者、どちら側の人間なのか」と問われるシーンがあります。

ろう者、聴者を区別するのではなく、どちらの文化も理解し合えるようになれるのが一番いいのではないかと感じました。

とても素敵な作品なので、興味がある方は是非読んでみてください!

近藤

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