東海愛知新聞連載第91回【聴覚障害者マーク】

2020年11月20日は東海愛知新聞連載日(第91回目)です。

聴覚障害者マーク

黄色の蝶が飛ぶようなデザインのこのマークは、聴覚障害を持つ方が車を運転する際に、表示が義務付けられた聴覚障害者マークになります。

表示対象者は以下の道路交通法の引用よりご覧ください。

普通自動車対応免許を受けた者で政令で定める程度の聴覚障害のあることを理由に当該普通自動車対応免許に条件を付されているものは、内閣府令で定めるところにより普通自動車の前面及び後面に内閣府令で定める様式の標識を付けないで普通自動車を運転してはならない。

道路交通法71条6-2より

このマークの表示は「努力義務」ではなく、「義務」となるので、該当される方は必ず表示をしなくてはなりません。
またこのマーク表示のある車に対して、他の運転者は順守しなければならない項目があります。
以下の引用よりご確認ください。

上記の表示対象者がそれぞれ対応する標識(マーク)を表示して普通自動車を運転しているときは、危険防止のためやむを得ない場合を除き、進行している当該車両へ「側方に幅寄せ」や「割込み」をした場合には、道路交通法違反になります。

反則金大型車(中型車を含む) 7,000円

普通車・二輪車 6,000円

小型特殊 5,000円

行政処分点数 1点

警視庁公式サイトより

上記のようにマーク表示をしていない方でもそのマークの意味を理解し、運転をする意味と義務があります。
警視庁公式サイトでは他のマークの説明もわかりやすく記載されております。他のマークの詳細も気になる方は下記のボタンより公式サイトをご覧ください。

自動車の運転者が表示する標識(マーク)について

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