一人ひとりのさまざまな生活シーンに、新製品「フォナック クエスト」

先日、東京で開催されたスイスの補聴器メーカー フォナックワークショップ2013に出席してきました。

今回のセミナーでも新製品やフォナックの新しい取り組みなど多くを学ぶことができました。

一度のすべてお伝えしますと量が多くなってしまいますので、今日から数回に分けてご紹介したいと思います。

第1回目は、耳掛け型の新製品 「フォナック クエスト」です。

当店でも評価が高いアンブラシリーズの後継器種、プレミアムクラスの補聴器で多くの機能がありますが、今回は私がすごい!と思った3つに絞ってお伝えします。

1、風の中でのことば

補聴器を使われていて風の強い日、外での会話、ゴルフなどアウトドアシーンや車の窓開けた時に、ザザッ!ジーと嫌な風きり音が聞こえてきたことがあると思います。

クエストの風の中でのことば機能はそういった場面でを役立ちます!

左右の補聴器が風きり音を検知し、自動的に聞き取りのよい側の声を聞き取りにくい側へ届けてくれますので、屋外でのスムーズな会話が楽しめます。

実際に会場で、風の中のことばのモードを試聴してきました!

抑制をかけてないと、ザザッ!ジーと大きな風の音が聞こえてしまい、言葉が聞き取れなかったですが、抑制をかけ更に両耳で聞きやすい方の音声を聞くと・・・

わぁ~こんなにクリアに言葉が聞こえるのか!

納得、実感しました。

2、オートスレテオズーム

写真の様に、3~4人の方がいる場合でもその中でこの人!の声が聞きたいという場面があると思います。

アンブラかた搭載されていましたステレオズームでは、1人の方の会話に絞って焦点を当てることができます。

ステレオズームの詳しい説明はこちらから、

フォナックワークショップ2011『Ambra アンブラ』

クエストでは、ステレオズーム機能が更に進化し自動で、騒音化での一人の声に焦点が当てれるようになりました!

煩わしいプログラムボタン、リモコン操作が必要なく、補聴器本体が環境を認識し自動的にステレオズームモードに切り替えてくれます。

騒音化での会話の聞き取りにも効果が高い補聴器です。

3、両耳機能

クエストの持っている機能をフルに活かすには、両耳装用をお勧め致します。

写真の様に、左右の補聴器にある4つのマイク(音、音声を集める場所)がネットワークを構築し、左右で音声などを瞬時に通信し合い効果の高い両耳装用をうみます。

具体的に両耳装用で出来ること、効果が高まることは、

上記でご紹介した1、2の機能。

両耳電話(デュオフォン)

プログラムやボリュームの切り替えが、片耳の操作で両耳同時に変更できる。

など更に「聞こえ」の改善が期待できます!

カラーは全14色。またクエストシリーズの中にはフォナック独自の防水機能を搭載した器種もあります。防水機能について詳しくは、

水やホコリにより強い!防水・防塵補聴器フォナック 『H2O』

クエストシリーズの価格です。

クエストは、屋外での会話やこの人の声!など聞き取りたい場所や声の聞き取りが改善できる補聴器だと感じます。

アウトドアでアクティブに補聴器を使われる方、車を運転される方、会議などによく出られる方に、両耳の効果を最大限に使いたい方に特にお勧めの補聴器です。

次回は、耳あな型の新製品 フォナック バードをご紹介致します。

PHONAK フォナック★クリックしてみて下さい。今日ご紹介しましたスイスの補聴器メーカー フォナックのHPです。

2013年1月19日

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