耳が聞きづらい人でも電話できるようになる「RogerVoice」

難聴者の多くの方が、困られている、聞き取りが難しいのが「電話」です。

補聴器を装用したとしても、その方の聴力や補聴器のカタチ、調整などで完全に聞こえない場合があります。電話は、難聴者の方の改善したい課題ですが、改善しづらいものでもあります。

その問題を解決する可能性があるアプリケーションが、今ネットで話題になっています。

【RogerVoice】

出典 http://jp.techcrunch.com/2014/09/27/20140926with-rogervoice-deaf-people-can-make-their-first-phone-calls/

簡単に説明すると、このRogerVoiceはある種のVoIPアプリケーションで、流れる音声を文字化するためにインターセプトする。そしてサードパーティーのリアルタイムサービスを通じて文字化処理を行なっているのだ。既に十数カ国語に対応しているようだ。

ちなみに会話のもう一方の方には音声が伝わるので、普通の電話と同様に使うことができる。こうしたサービスの場合、特別なサービスが必要ない側は従来と同様の使い方ができるというのはとても大事なところだろう。もちろんアプリケーションのインストールも必要なく、会話が外部に漏れる心配もない。ただ、必要な人に必要なサービスを提供する存在なのだ。

最新技術と便利なデイバィスの活用で世界が変わるかもしれません。

もしかしたら、こういったアプリは難聴者の方だけ便利になるではなく、健聴者でも周りが騒がしい環境での電話では役に立つ技術だと感じます。

優しい、便利なイノベーションはみんなを笑顔にし、QRL(良い豊かな生活の向上)に繋がりますね!

更なる改善と早期実用化を願っております。

2014年9月27日

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